悪魔のCUDA ToolkitのVisualStudio環境でのアップデート。

windows環境はいまだに全く改善されていません。とりあえずのCUDA Toolkitアンインストールもできなくなるので厄介です。

現象としてはCUDA Toolkitのインストールまたはアンインストールがハングするのですが、毎度のことながら本当にイヤになります。
回避方法は、ハング中にCUDA Toolkitインストーラプロセス配下で動作している一番上位の「devenv」からのプロセスツリーをkillするしかありません。ハングタイミングではCUDA Toolkitインストーラでキャンセルも効かないので・・・

CUDAがVSに対して環境変数等々の設定を指示し完了を待つ、、、というところで、VS(devenv)が終了しないのでCUDA側で終了同期が取れずハング・・・という感じなのでしょうが、なんでこんなんが(ほぼ)毎回発生するん?かんべんしてーなー。。。

まぁ、MS/VSの内部的な勝手な仕様変更が根本原因でしょうが、nVIDIAもリリースするならキッチリ評価せいや!後からVSがアップしたとか言い訳にならへんで。都度キャッチして評価せいや!CICDくらいせいや!毎日せいや!
しかも自分で設定等々のためにdevenv起動したんなら、タイムアウト切るかなんかである程度のところでkillせいや!

devenvのkillによる回避方法を見るけるまでに、VSのアンインストール・インストールを何度したことか。あほらし。
挙句の果てには、nVIDIAのドライバアップデートはブラックアウトするわ、どないなっとん?品質悪すぎ。


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